生涯投資家に学ぶ

昨日はこの本を読んでいました。

「村上ファンド」で一躍有名だった、村上 世彰の著書「生涯投資家」

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父の影響などもあり、小学3年生ですでに株で投資をしていたという村上さん。自分の小学生のころに比べると天と地ほどお金についての関わり方が違います。

 

まぁ、その辺の話はおいといて、この中で心にグッときた文があったので、抜粋します。

 

失敗しない投資など投資とは言えない、と私は思っている。投資家として大事なことは、失敗したと気が付いた時いかに素早く思い切った損切りができるか。下がり始めたら売る決断をいかに速やかにできるか、ということだ。それによって、失敗による損失を最小限に止めることができる。

 

資金循環こそが将来のお金を生み出す原動力だと信じている。

 

これ、せどりにも言えることですね。

 

商売をやる上で非常に大切なことがあります。

 

それは資金の循環。

 

これってものすごく重要なことで、当たり前なんですが、出来ていない人が沢山います。

 

商売は資金を使って商品を仕入れ、それを売り新たに資金を作る。

 

このお金の流れが非常に重要で、この流れが悪くなると商売がうまくいかなくなります。

 

せどりを例にだしたら、商品を仕入れたけど、いざ販売するとライバルが増え値崩れが起きた。このままでは売っても赤字になるので、値段が上がる可能性もあるし、赤字で売らず在庫としてかかえておく。

 

これってせどりではよくあることですが、ここで赤字で売らずに在庫を抱えるということは、お金の流れが止まることになります。こういった商品をいくつもいくつも抱えていると、どんどんお金の流れが止まり、仕入れ資金も少なくなり、仕入ができず、売り上げが下がり結果、純利益も下がってしまいます。

 

それではどうしたらいいか?

 

ここで村上さんの言っている通りです。

 

失敗したと気が付いた時いかに素早く思い切った損切りができるか。下がり始めたら売る決断をいかに速やかにできるか、ということだ。それによって、失敗による損失を最小限に止めることができる。

 

つまり、赤字でもいいので商品を素早く売り、出来るだけ損失を少なくする。結果売れても赤字になりますが、お金の流れは止まらないので、新たに仕入れに使うお金を確保できす。

 

僕も今まで損切についてはやっていたのですが、中には売っても赤字だし、もう少しで値段が戻りそうだし待ってみるか、という商品もあったりしました。でもこの本を読んで考えが変わりましたね。

 

そして、昨日あることをさっそく実践しました。何をやったのかは明日のブログで書きますのでお楽しみに!

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