今のせどりブームはOEMなど、商品を業者から直接仕入れて販売する方法が流行っていますね。一つの商品だけで月に数十万の利益イケそう!なんて記事を結構目にします。

 

ここでみなさんの心の声にはこんなことがあるんじゃないんですか?

 

「自分もやらないとなぁ…でも資金もそんなにないし…また一から色々とやらないといけないのは大変だよ。」と悩んでいたりする人いませんか?

 

それについて今日は僕の考えを話します。

古い手法はもう稼げないのか?

まずは今までのせどりの方法が稼げなくなっているのか考えるべきです。

新しい波に乗らないとせどりでは稼げないし、頑張って参入しないと!…なんて思っていたら大間違い。

 

せどりってその都度その都度、色々と流行りの手法があります。例えばせどりがはじめに流行った手法ってなんだと思います?多分最初はこれ。

みなさんおなじみのブックオフでの中古本せどり。

 

ある人が気が付いたんだと思いますよ。「この本amazonはもっと高いよな~、ん?なら転売すれば儲かるんじゃね?」ってね。んで、実際に転売したら本当に儲かった。

 

当時なんて、まだスマホもなければ、携帯でネットにつなぐこと自体がない時代で、100円の本で高そうなのを何冊か買って、アマゾンで販売するだけでも利益になったそうですよ。それぐらいライバルもいないし、売れる本も沢山あったってことですね。

 

そこから一気に中古本せどりの手法が広まって、全盛期なんてセールだとせどらーで商品の取り合い状態なんて当たり前でした。笑

 

僕もセール前日に商品の品定めをして、開店前から並んで、開店と同時に必死に商品を取り合ってたのが今となっては懐かしい。笑

 

その後は、ビームせどりや、CD、DVD、フィギュア、家電、ヤフオク、amaozn刈り取り、メルカリ、食品など、ほんと色々と流行りがありました。

 

んで今が業者契約。そしてここで最初の質問に戻り、そもそも今までの流行っていた手法ってもう稼げない?っていう疑問。稼げなくなったから新たな手法が次から次へと出るんじゃないかと。

 

結論を言うと、今までの手法でも問題なく稼げます。

 

確かに稼ぎにくくなった手法もあるかもしれませんが、ほとんどの手法は全く問題なく稼げます。最初の古本転売ですら、月収100万以上稼いでいる人も沢山います。

 

現に僕はメルカリとヤフオク仕入れで月に30万は利益出ていますから。しかも仕入れている手法なんて、最新の特殊なツールを使っているわけではなく、ベターな昔からある手法。

 

それでも稼げるってことは、別に無理して毎回毎回新しい手法に参入しなくてもいいよってこと。

自分の持っている手法に目を向ける

最近この考えを改めて強く思うようになったのはこの本を読んだ影響ですね。

ストレッチ 少ないリソースで思わぬ成果を出す方法

この本の一部抜粋。

・リソース(手法)獲得の重要性を過大評価する一方、手持ちのリソースを活用する自分自身の能力を過小評価しすぎる。

・バンダービルト大学の研究で、人は他人が持っている、または欲しがっているという理由で、自分もそれを手に入れようと夢中になる。

つまり、「人は新しい物に飛びつきやすく、自分の武器を見失いがちになる」ということです。

 

これを読んだ時、すごく腑に落ちて、業者仕入れの波からおりました。

 

だから一度立ち止まって、今までの経験から自分のうまくいった過去の手法などで、本当に稼げないのか考え、改めてチャレンジするのもありだと思います。

 

それに、新しい仕入れ方法を取り入れるには大抵、高額な教材を購入するか、高額な塾に入らなければいけず、仕入れ資金が減ることになるので、僕的にはそのお金を仕入れに使った方が確実に稼げると思いますし。

 

でも、別に新らしい手法にチャレンジしなくていいと言うわけではなく、移り変わりが激しいなかで、新らしいことにチャレンジするのはせどりに限らずどんな業界でも必要なことです。

 

僕が言いたいのは、一度立ち止まって、現在自分が持っている武器で本当に稼ぐことは出来ないのか?今の自分に新しい手法は必要なのか?そこにきちんと目を向ける必要もあるよということです。

 

新しい手法を取り入れるか悩んでいる人に参考になればと思います。

 

ちなみに今日紹介した「スコット・ソネンシェイン著 ストレッチ 少ないリソースで思わぬ成果を出す方法」はオススメの本なので、気になる方は是非読んでください!