Amazonが2018年9月27日から、アメリカ・ニューヨークのソーホーに「Amazon 4-star」というリアル店舗を期間限定でオープンしました。

おもしろいと思ったのが、この店舗で販売される商品はAmazon.comで「星4つ以上の評価」「トップセラーにランクイン」「新商品もしくはトレンドになったもの」オンリーということ。

星の表示なんかもあります。

つまり、「売れる商品だけを揃えた店舗」です。

これって僕が一番理想としている形で、物販では「いかに早く商品が売れるか」が重要です。

在庫は無いと売り上げが立ちませんが「不良在庫を抱えるのは悪」。長期間売れない商品があるということは、その間、購入のために使った資金がずっと滞ってしまい、何も生み出せないということですからね。

さらに僕たちみたいに、FBAを利用している人は、それぞれの商品に「月単位で保管手数料もかかります」

商品のサイズや時期によって保管手数料は変わりますが、大体数円程度。

詳しくはこちら。

在庫保管手数料

それと、意外と知られていないのが「FBA長期在庫保管手数料」。これは手数料が大きいです。

FBAに6ヶ月以上商品が売れ残ると、そこから長期在庫保管手数料が発生し、商品や寸法によりますが安くて「数十円」かかります。

「売れ残り商品数」と「期間」によっても変わりますが、例えば、本の場合、25㎝×18㎝×5㎝サイズの商品を5冊、一年間売れ残ると「787円」保管手数料がかかります。かなり大きい金額ですよね。

詳しくはこちら。

FBA長期保管手数料

これって普段意識しないかもしれませんが、不良在庫を抱えるというのは、こういったマイナス面しかないので、長期間売れないような在庫(不良在庫)は一切抱えないのが、僕の考えるせどりスタイルの理想。

少し話がそれましたが、そういう保管料という意味でも今回の「Amazon 4-star」は憧れましたね。

まぁ、僕らもモノレートなどを使って、過去の売れ行きを見ながら仕入れるので、多少は近い形を取っているわけですが、どうしても「出品者の増加」や「値下げ」、「予想より売れ行きが鈍い」などの、色々な理由で不良在庫が出てきてしまうので、それを極力少なくするのが、今後の僕の挑戦する課題の一つですね。

最後に、今日僕がお話した「FBA長期保管手数料」ですが、本当に結構な金額がしらずしらずにかかっているので、長期間不良在庫になっている商品は、破棄依頼をするか、商品を引き上げて、メルカリやヤフオクなど別販路で売るといいですよ。

大切な自分の財産を守っていきましょう!