2019年から変更されるFBA手数料をわかりやすくまとめました

2019年から変更されるFBA手数料をわかりやすくまとめました

すでにAmazonからメールが来て読んでいる方も多いと思いますが、2019年からFBA手数料が変更されます。

いつもの値上げですね…。

大きく3つの変更点があります。

それぞれの変更の内容と、今後どういった対策をとればいいかわかりやすくまとめたので、参考にしてください。

配送代行料金の値上げ

配送代行についてですが、これが一番大きな変更ポイントで、一番影響がある部分です。

まずは今までの代行料金が以下の通りです。

こちらが新料金。

見てわかる通り、全体的に数十円以上値上げになりました。

大きな変更点は、標準サイズが今までひとまとめで、料金一律360円だったのが、4サイズに分けられそれぞれ料金が変わるのと、大型商品も4サイズから8サイズに細かく別けられ、料金が変わったことです。

標準サイズでは100円以上、大型サイズでは200円以上値上げになる場合もあります。

これ結構大きい金額ですよね。月に数百、数千と売っている人は、年間だとかなり手数料が取られます。

例えば、標準サイズの80㎝〜100㎝の商品を月500個販売しているとします。

今までは手数料18万円でしたが、新手数料では24万5千になります。その差6万5千円。これが一年だと、84万5千円も違ってきます。

かなり大きい差ですよね。

しかもこれが、大型サイズだともっとかかります。

つまり今後、大きいサイズの商品での薄利多売スタイルが一番大きく打撃を受ける形となりました。

在庫保管手数料の変更

こちらは今まで、「小型」「標準」「大型」サイズ一律料金だったのが、「小型・標準」と「大型」サイズの2つに分けられました。

「小型・標準」の1月−9月は料金が今までより安くなり、10月–12月の料金は同じ。

「大型」の1月−9月は料金が今までより安くなり、10月–12月の料金も安い。

このような形に変更になり、これに関しては今までとほとんど変わらない金額変更なので、気にしなくてもいいと思います。

長期在庫保管手数料の変更

こちらはかなりの変更があります。まずは図を見てください。

簡単に説明すると、長期保管在庫は年に2回保管手数料がかかっていたものが、毎月かかるように変更。

今までは2月、8月に6〜12ヶ月保管されていた商品に87円かかり、さらに12ヶ月以上保管されている商品には174円かかっていました。

それが毎月15日に17円かかってくるように変更になったということです。

パッと見た感じ金額は低くなって、新価格のほうがお得に感じるかもしれませんが、それは罠。

今までの長期在庫保管手数料はあくまで、6ヶ月以上在庫が売れ残っている商品に手数料が発生していました。

つまり6ヶ月以内に売れた商品には保管手数料は発生していなかったんです。それが今後は毎月手数料がかかるようになるので、実質負担は増えるという構造です。

これに関しては回転商品を扱うようにしないと年間かなりの金額がかかってしまいます。

まとめ

ここまでわかりやすく3つの変更点を説明しました。

結果的にまとめると、今後のせどりでは以下の商品が不利になります。

  • 「大型商品」
  • 「売れにくい商品」
  • 「薄利」

これらの商品を主力で扱っているようでしたら、来年に向けて在庫の取扱い品を調整したほうがいいと思います。

年間にしたらかなりの金額が違ってくるので。

参考にしていただければと思います。

では!

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