最低価格が決められているせいで3ヵ月まったく売れなかった商品が、ある仕掛けをしたことで爆売れ!

Amazonにはやっかいな「メーカー規制で最低価格が決められている商品」というものがあります。

自社製品の値崩れを防ぐ対応だと思うんですが、コスメ系にそういった商品が多く、僕もいくつか扱っています。

みんな最低価格が一律なんで、最安値のカートを取るのも難しく、出品者が多ければ多いほど売れにくくなります。

以前、あるコスメ商品をリサーチしていて、利益は取れるけど「最低価格が設定されている商品で、出品者も多い」という商品がありました。

こういった商品は避けるようにしていたんですが、この商品ものすごい売れ行きがいい商品だったんですよ。モノレートの波形もガンガン波うっていて。

これなら最低価格一律でライバルも多いけど、これだけ人気ならそのうち売れるだろう」と根拠のない思い込みで13個仕入れたました。

結果どうなったか?

3ヶ月たっても一つも売れません。

去年の11月に仕入れて、ずっと売れ残っており、2月から長期不良在庫への手数料も高くなるし、今月に商品を返送して、フリマかヤフオクで売ろうかなと思っていましたが、ふと「これやってみたらいいんじゃないか?」とあることを思いつき、ダメもとでやってみました。

するとこれが大当たりで急に爆売れ!

3ヶ月売れなかった商品がウソのように売れていきます。1日で6個の注文。

もちろん最低価格は変更していませんよ。

一体何をやったか知りたいですか?

それは「Amazonポイントの付加」。

Amazonでは商品価格を決めるときに、一緒にAmazonポイントを付加させる設定もできます。

この商品を購入してくれた人には、Amazonポイント○〇円分貰えますよ-!という設定。

それをたった200円ほど付けた途端売れだしました。

もちろんAmazonポイントを付加すると、その分利益から引かれるわけですが、こういった最低価格を変更できない商品には非常に効果的な方法ということが、証明できましたね。

本の新品販売は定価で必ず販売しなければいけないので、本の新品せどりなんかにも効果的かも!

僕と同じように、最低価格が一律で売れない商品だったり、他の人より売れやすくしたい人にはかなりいい方法だと思います。

でも、価格変更をツールで行っている人は注意が必要です。

僕は価格改定を「マカド」というツールで行っていますが、マカドの場合、自動価格変更がAmazonポイントを含めた金額で改定してしまいます。

例えば、2000円の最低価格一律商品があり、自動価格改定の設定で「最安値に合わせる」という設定をしていたとします。

この場合、もしAmazonポイントを100円と設定すると、マカドは価格を1900円にして、Amazonポイント100円と合わせて、最安値の2000円に合計金額で合わせるように価格改定してしまいます。

本当は最安値2000円のままAmazonポイント100円を付けて、売れやすくしたいのに、結果まったく意味が無くなってしまいます。

ですから、こういった商品は、単体で自動改定しないように設定しておく必要があります。

マカドとプライスラーは使っているせどらーが多いと思いますので、プライスラーはわかりませんが、マカドを使っている方は注意してください。

では!

最後にぽちっと応援していただけると嬉しいです。
せどりランキング