利益を把握しないと税金で痛い目にあう

今日はとても大切な税金を払うお金を普段どう管理すればいいのか?というお話し。

普段からこれをきちんとしないと、いざという時にやばいことになります。

資金をすべて仕入れに使うのは正解か

利益が出たらそれをすべて仕入れ資金に使ってしまう人が多いと思います。

「でもそれって当たり前じゃない?」と思うかもしれません。

仕入れ量を増やせば増やすほど、売り上げとともに利益も伸ばすことができるのがせどり。

あらかじめ売れるとわかっている商品を仕入れるので、中には予想が外れて赤字になる商品もありますが、普通にやっていたらトータルで必ずプラスになり、利益を得ることができます。

「売り上げを最大化するために、利益は仕入れ資金にすべてつぎ込むべき!」というせどらーもいるくらいで、あながち間違ってはいません。

でも利益をすべてつぎ込むやり方はやってはいけません。

それはなぜか?

 

税金の支払い

年に20万以上利益が出たら、毎年確定申告をして「所得税」という税金を支払う義務があり、年商2千万以上になれば、さらに「消費税」を支払う義務も生まれます。

税金は年間の利益から算出されますが、ここで大勢の人が陥るのが、確定申告の税金を支払うお金が足りないという状況。

なぜか毎月利益が出ているし、売り上げも順調に伸びているのに、税金代が残っていない不思議な現象がおきます。

この現象の原因が利益をすべて使ってしまうから。

 

利益は5割差し引く

お金の管理って簡単に見えて実はきちんとルールを決めておかなければ、どんどん無くなってしまいます。

次の仕入れ資金に使ったり、プライベートに使ってしまったりし、いざ税金を支払う時に足りなくなるんです。

だから、利益が出たらあらかじめ「5割」を税金資金として別口座に貯めておくのがベスト。

仕入れやプライベート費用は残りの5割でやりくりします。

この利益の5割というのは、仕入れ代金から売れた商品の手数料を差し引いたAmazonから支払われる金額ではなく、その金額からさらに経費などを差し引いて残った利益から5割です。

5割を毎月貯めると、税金を支払う金額が足りないと焦ることはなくなり、毎年税金を支払ってもまだ余っていたら、それを仕入れ資金に回します。

そしてまた毎月利益の5割を税金資金として貯金する。

これが僕のオススメする利益運用です。

 

毎月の経費の把握

そのために必要なのが普段から毎月の経費は絶対に把握しておいてください。

経費を把握しておかないと、毎月いくら利益が残っているのかわからないので、資産運用が難しくなります。

自分の利益と経費を把握していないから、残る利益以上に散財してしまう。

経費の把握は最優先事項です。

エクセルでもスプレッドシートでもいいので、毎月経費でいくら支出しているか記載しておき、Amazonから振り込まれた利益から経費の合計を差し引き、残った利益の5割を税金資金で貯めておく。

単純ですが効果絶大です。

自分の支出を把握していない人は絶対に税金で痛い目を見ることになるので、必ずやるようにしましょう!

では!

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